年始早々、能登地方を震源とする大変な地震で、お亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。皆様やお知り合いご親戚の方々の中にも、被災された方もおられると思います。重ねて心よりお見舞い申し上げます。
少しでも私達いしかわ多胎ネットにできることがあれば何なりと仰ってください。「ともにがんばろう」の思いでいます。
子どもたちも、大きな揺れに強い恐怖と不安を感じたことは間違いなく、親から離れたがらない、一人で留守番できない、建物の中に入るのを怖がるなど、さまざまなストレスのサインを耳にしています。
今回、災害時の子どもの心のケアについて、富山県の明橋大二先生の病院の方で文書を作成されましたので皆さんで共有して活用して頂ければと思います。
それでは皆さんのご無事と、一刻も早い復興を願っています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
いしかわ多胎ネット理事一同
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